かなり情けない

今日の新聞記事で、大阪市の校長先生が市長に対し
「原則オンライン授業という指示で混乱した」
という手紙を出したという話が出ていました。これを読んで、

「なんと情けないんだろう」

という感想しかありませんでした。

新型コロナウィルス感染で学校が止まってからもうすぐ14ヶ月です。その間、オンラインでできているところは、学びを止めずに進めてきました。それは公立校でもです。

そして1年前には文部科学省がオンラインでの学習が出来るようにということで、予算をつけました。そして

「もしこれでもICT化しないなら、それは教育委員会や学校がその理由を説明せよ」

とまで言いました。これ、YouTubeにも公開されましたし、民間人の私でも知っているレベルなので、もし知らないとすると、相当問題でしょう。

その後も何度か緊急事態宣も出ましたし、大学のオンライン講義なども世間の話題となっていたはずです。今度オンライン化を求められた場合にどうするのか?を考える時間は12ヶ月もあったのです。

にもかかわらず、

「オンライン化を求められて現場が混乱した」

というのは、何もしてこなかったことの言い訳にしか聞こえません。民間でこんな事を言ったら、そういう担当者はクビになるか、左遷されるかでしょう。世の中の動きを自分事とは捉えられなかったのでしょうか。単に無能なのだとしか思えないのですが。

今月の累計歩数:104,056歩
今日の体重:74.4kg