「読んでいない本について堂々と語る方法」

流し読みですが…

「読んでいない本について堂々と語る方法」
 ピエール・バイヤール著
 大浦康介訳
 筑摩書房刊

「読んでいない本」には大きく分けて4つがあるとのこと。それらは

1)読んでいない本
2)他人から内容を聴いたことのある本
3)流し読みした本
4)読んだけど内容を忘れた本

1、2は手にも取っていません。3、4は忘れてしまったもの。確かに、私もこういう本はたくさんあります。しかし、世の中にある全ての本を読む事は適いませんので、世の中の本の99.9%以上は読んでいない本でしょう。

しかし、図書館司書は読んでいなくても、キチンと分類をする必要があります。全体の中のどこに位置付けられているのかを理解してさえいれば、中身を読んでいなくても良いのではないか、みたいなことも書かれており。あー、確かに呼んでいるかどうかは別として、その本のエッセンスが理解できれば、それで良いのだろうなと思います。

そもそも何かにガッツリと使いたい本でない限りは、キチンと読んでなくても良いのかも知れませんね。

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