「言語起源論の系譜」

ざっくりと読了です。

「言語起源論の系譜」
 互盛央著
 講談社刊

古代からの言語起源論の歴史について紹介している本です。うーん、正直古代や中世の話は個人的にはどうでも良かったので、この本で欲しいのは後の方の4割程度でした。まぁ、確かにそれ以前の情報を知っているのと知らないのとでは違うのかも知れませんが、そこまでの情報はいらんのですよね…言ってしまえば近代言語学の系譜がわかっていれば良いので。

これ、図書館で借りた本でしたが、さて、購入するべきかどうか迷うなぁ…まぁ、とりあえずチェックだけしておけば良いか。

明日からは図書館で借りた本ではなく、購入して手元に持っている本にしましょう。

今月の累計歩数:33,629歩
今日の体重:75.6kg

「時間の言語学」

本日読了です。

「時間の言語学」
 瀬戸賢一著
 筑摩書房刊

なんかね、時間を表現するのにはメタファーが必要だよね、という話が中心の本です。うん、まぁわかるんだけど求めていた内容じゃないなぁ。

だけど、時間の流れを自分が道を歩いているとして考えると、過去から未来へと進んで行くように見える。一方、自分が立ち止まって見ていると考えると、未来から過去へと流れ去っていくように見える。

過去から未来へと進むのか、未来が過去へと変化していくのかという考え方はなかなかに面白い。

でも、これじゃないんだけどね。

今月の累計歩数:32,642歩
今日の体重:75.1kg

「教育幻想」

今日読了です。

「教育幻想」
 菅野仁著
 筑摩書房刊

学校教育には「事柄志向」と「人柄志向」があるとしています。事柄志向は客観的に事実関係だけをみる視点で、一方人柄志向は主観的に人柄や表面態度のみを見るという話です。で、今の学校現場、特に小学校では「人柄志向」が中心になっていると。

でもどれだけ能力が身についたのかについては「人柄」は関係なく、あくまでも「事柄」で見るべき。また「いじめ」についても「人柄」ではなく「事柄」で見るべきだとしています。

「あのこは反省しているから」は関係ない。反省しようがしていなかろうが、客観的な事実としていじめをしたのであれば、キチンと「事柄」で判断をするべきだとしています。なかなか面白い。

そして冒頭部分は「学校とはある意味強制の場である」ということが書かれていて、ホリエモンの説と全く同じになっているのも面白い。前にも書きましたが、私もその説には賛成です。とはいえ、文字が読めない、四則演算もできないでは、いくら「好きにやらせれば良い」といっても、何も出来ないわけです。なので、そこはある程度学校が良いかどうかは別として、詰め込んだ方が良い。あとは好きにさせれば良いのですが、ホリエモンは我慢なんぞくそ食らえの自由にさせる派、菅野氏はある程度の社会性を身につけさせるためには我慢させろ派。うん、なかなかどちらも読み比べると楽しい。

ちなみに、今日は散髪もしてきました。

今月の累計歩数:22,693歩
今日の体重:74.7kg

「すべての教育は『洗脳』である」

読了です。ホリエモンの本。

まぁ、すべてかどうかは別として、「義務教育は国家による洗脳」というのは、私も30年間言い続けていることだからなぁ…そういう意味では一定程度は話が合うのよ。

で、「好きなことをやれ」は共感。確かに高校に入ってからは好きなことをやっていて、いわゆる「勉強」はやらなかった。出来る限り避けていたし。そもそも「勉強」って言葉が嫌いなのよ。何しろ「勉めることを強いる」なのでね。

私が好きなのは「学習(学び習うこと)」や「学修(学び修めること)」、または「研究(研ぎ究めること)」とか「探究(探し究めること)」だからねぇ…

そういう意味では、社会人になってからも嫌な仕事はやってない。嫌になった場合は辞めてるしねぇ…

ただ、今の仕事は、手段が目的化してしまっているので、そろそろ潮時だと思っている。まずは個人事業主登録するかなぁ…

今月の累計歩数:152,961歩
今日の体重:74.5kg

「VIVY Prototype」

全4巻、ようやく読了です。結構長かった&アニメ版とずいぶん違いますね。ヴィヴィとディーヴァの立ち位置も異なりますし、マツモトの正体も違う。それ以外にも登場人物の立ち位置がかなり変わっています。こっちの方が面白いなと感じる部分もありますし、アニメの方がまとまっていたなと感じる部分もありました。その辺は好みが分かれるところかも知れません。

出来る事ならアニメ版のストーリーも読んでみたいものです。

今月の累計歩数:77,872歩
今日の体重:73.9kg