天文学研究室へようこそ!


「Parody of the Cosmos」改め「天文学研究室へようこそ!」です。とにかく天文学研究の最先端の話題をパロディにしてしまおうというコンセプトで、本当に使用されているソフトウェアや用語、論文が紹介されている反面、ロクでもない理屈を毎度毎度構築していっております。はっきり言って冗談ですので、本気にしないように。
第四話までは発表済みですが、この三年ほど更新が止まってしまっておりました。ようやく第五話「ダンス!ダンス!ダンス!」が書き上がりました。


基本設定
・時は2030年、場所は地方大学の天文学、宇宙物理学関連の研究室

登場人物紹介
・大越裕一  主人公。ついつい巻き込まれてしまう優柔不断な学生
・森本武彦  怪しい教授
・井手純一  発明狂の技官
・樋口千里  きつい性格の美人秘書
・山田久志  森本研究室にフラリとやってくる新聞記者


  • 第一話 宇宙の秘密を探れ!(人間原理宇宙論)
    • 「何故、宇宙はこんな姿をしているのか?それは我々が観測するからだ。観測する者がいなければどんな姿であろうと、誰も気にしない」という「人間原理宇宙論」をパロディにしました。
  • 第二話 銀河の生態観察(銀河)
    • まだよくわかっていないのが、この「銀河」という天体。「いつごろ、どうやって出来たのか」が謎で、研究の世界では二十一世紀前半の中心テーマになるでしょう。でもこんなパロディになっちゃうんですよねぇ・・・。
  • 第三話 同期の桜(恒星とその形成年代)
    • 恒星はたいがいガス雲内で大量に生まれ、散開星団の段階を経てバラバラに散っていきます。だからこの銀河系のどこかには太陽の兄弟があるはずなのですが・・・こんなネタになっちゃいました。
  • 第四話 ブラックホール作戦(恒星の死とブラックホール)
    • ブラックホールの産業利用を考えたら、こんなんになりました。もし一般相対性理論を満たしつつ、それを超える画期的な重力理論が出来て工学的な応用が出来るようになれば、出来るんだろうか?
  • 第五話 ダンス!ダンス!ダンス!(銀河系中心と腕)
    • 第二話の続きです。最近、公開天文台の苦境が伝えられていますが、はからずもそういう内容になってしまいました。この話を書き始めたときにはまだまだ冗談で通じる範囲だったんですが・・・