蛍光タンパク質「Gamillus」


この間の「ガリレオX」で紹介されていた、ハナガサクラゲ由来の蛍光タンパク質「Gamillus」。下村脩氏のノーベル賞受賞理由となった蛍光タンパク質「ATP」が主に中性でないと蛍光しないのに対し、「Gamillus」は強酸性でも蛍光するというのが特徴だそうです。

で、この「Gamillus」なんですが、「ガミラス」と発音します。なんか聞いたことありますよね。そうあの「宇宙戦艦ヤマト」に出て来た「ガミラス」です。開発者曰く

「酸性にも強くて緑色。宇宙戦艦ヤマトに出て来たガミラス星は、星全体の色が緑で強酸性の海を持っていたので、そこから名付けました」

とのことでした。相方曰く

「この、ヤマト世代はこれだから…」

ということでしたが、まぁ、命名なんてそんなもんだ。

ちなみにこの「Gamillus」、細胞を生きたまま顕微鏡で観察するのに使われています。資料が酸性でもOKなので、おそらく多くの実験で使用され、同じく数多くの論文にその名前が出ているものと思われます。

 

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