「AI VS 教科書が読めない子どもたち」


読了です。

「AI VS 教科書が読めない子どもたち」
 新井紀子著
 東洋経済新報社刊

前半はAI(人工知能)の得意分野、不得意分野などの紹介を、研究者自らがしている書籍です。まぁ、これは何となくわかる。でもそこを何とかして突破したいと思いながらやっていますが。

一方、後半は読解力テストを行った結果の話です。教科書は難しい文章だと言われますが、厳密さを求めると内容はどんどん読みにくくなっていきますし、それは仕方がないと思います。法律なんて教科書よりも読みにくいというか、一般人は理解できない書かれ方をしていると思いますしね。

とはいえ、解らない言葉を読み飛ばし、なんとなく解ったような気になっている人が多いのも事実ですので、そこを何とかしないとAIに取って代わられる人たちばっかりになってしまいますよ、という警鐘も理解できます。

まぁ、そこは教育で何とかするしかないんですけどねぇ…とは言いながら、中でデジタルドリルを否定されていたのは、使われ方の問題、つまり「バカとハサミは使いよう」だろうと私は考えていて、キチンとデータを取るためのデジタルドリルは必要なモノだと考えていたりするので、これからもその方向で進んで行くんですけどね。

 

今月の歩数:122,893歩
今日の体重:72.5kg