講演時の注意(Twitterまとめ+α)

昨日、今日と、Twitterでいろいろとつぶやいたので、ちょっとまとめる必要を感じました。ですので、まずは講演の際に私が注意していることと、そのノウハウについて。

9月23日に宇宙博でミニ講演をした際にお客さんから言われたこと。

「原稿なしで、あんなに話ができるのってすごいですね」

実は逆で、原稿がないからテンポよく話をすることが出来るんですよ。原稿を作ると、ニュースか国会答弁になっちゃう(苦笑)

話をする時には、原稿をすらすら読むのではなく、テンポよく話をすることが大事。でもこのテンポは話者のテンポだと勘違いされがちだけど、実は話者と聴衆 が作る場のテンポの良さが重要なのです。なにせライブをやってるんだから、聴衆をテンポにのせないと、面白い場や体験にはならない。

例えば、お客さんの顔を見渡して「食いつきが良いな、じゃあもう少し続けよう」 とか、「面白くなさそうだ、さっさと次の話題に移ろう」とか、「あ、わかってないな 。でも重要だからもう少し丁寧な説明を追加しよう」とか。原稿を作ると、こういう柔軟な対応が出来なくなっちゃう。

そうやって、場のテンポを良くする。すると、同じ話を聴いたとしても、聴衆の満足度は上昇するのです。なので、原稿など用意せず、お客さんの顔を見渡し続けることが重要です。 実は結構大変で、原稿を書かない分、頭の中に内容を全部を叩き込んでおくことも必要。これがね…なかなかに難しい。

もちろん忘れていることもあるので、なんだかんだで直前までいろいろと調べています。そうやって、とにかくいろんな情報を再度確認したり、頭の中にぶち込んでから聴衆の前に立つようにしています。でも、忘れるときは忘れるんですよねー。
そうそう、23日も度忘れしたものがあり、どうしたかというと

「あ、忘れちゃった!」

と大きな声で言いました。忘れたときは「忘れた」と言える度胸と、それをカバーするノリも重要(苦笑)。思い出そうと必死になるとお客さんはその間ヒマだし、また、知らないことを知ったかぶりするとどこかでボロが出るので、そんな苦労するぐらいなら、笑いを取るネタとして使っちゃいましょう。

 

今月の歩数:313,169歩
今日の体重:68.4kg

from Twitter よしよし、経理と交渉終了。これで20万円くらいのビデオカメラ1台、編集ソフトとしてEDIUS、その他…

よしよし、経理と交渉終了。これで20万円くらいのビデオカメラ1台、編集ソフトとしてEDIUS、その他、第4世代iPadにandroidタブレットが7インチと10インチ1台ずつ、上手くいけばWindows8RTタブレットまでは買えるな。