「色づく世界の明日から」2~3話

どちらもそうだったのですが、空がメチャクチャキレイです。白い雲もリアルで美しいのですが、昼間の青空も、夕焼けも光線の透過光が効果的で、写真なんじゃないかと思うくらいの出来です。この背景、壁紙で欲しいわ。とりあえず屋上のシーンとプールサイドのシーン、どちらも夕方の風景ですが、キレイですね。

そして、主人公は天然なのか、ついうっかり「昔の…」って言ってしまいますね。「昔のオフリー」「昔のカメラ」とか。黒板や絆創膏を見たことがなかったり。教科書を持ち運ぶのに慣れていないために、カバンが重いと文句を言ったり。逆にそれがわかる前は、机を操作して教科書を出そうとしたり。

確かに、教科書は机に表示されるのが良いよなぁ。ようはそういう端末を作り、机に装着できるようにすれば良さそうです。有機ELに静電誘導式のタッチパネルを付けて組み込む事ができれば、未来の教室に出来ますな。

 

今月の歩数:184,527歩
今日の体重:71.5kg

「AI VS 教科書が読めない子どもたち」

読了です。

「AI VS 教科書が読めない子どもたち」
 新井紀子著
 東洋経済新報社刊

前半はAI(人工知能)の得意分野、不得意分野などの紹介を、研究者自らがしている書籍です。まぁ、これは何となくわかる。でもそこを何とかして突破したいと思いながらやっていますが。

一方、後半は読解力テストを行った結果の話です。教科書は難しい文章だと言われますが、厳密さを求めると内容はどんどん読みにくくなっていきますし、それは仕方がないと思います。法律なんて教科書よりも読みにくいというか、一般人は理解できない書かれ方をしていると思いますしね。

とはいえ、解らない言葉を読み飛ばし、なんとなく解ったような気になっている人が多いのも事実ですので、そこを何とかしないとAIに取って代わられる人たちばっかりになってしまいますよ、という警鐘も理解できます。

まぁ、そこは教育で何とかするしかないんですけどねぇ…とは言いながら、中でデジタルドリルを否定されていたのは、使われ方の問題、つまり「バカとハサミは使いよう」だろうと私は考えていて、キチンとデータを取るためのデジタルドリルは必要なモノだと考えていたりするので、これからもその方向で進んで行くんですけどね。

 

今月の歩数:122,893歩
今日の体重:72.5kg

New Education Expo2018 東京

1999年から参加しているはずですので、これで20回目の参加となるNEEです。そう考えると、ものすごく長い事参加してますね。

今回はリカレント教育に関するネタが多く出ている印象があります。ようやく学校現場だけでなく、社会に出た後の学び直しまで含めた議論や、キャリア教育に関する議論が動き出した感じです。これは大変良い事で、うちの仕事にも良い影響が出そうです。

とはいえ、まだまだ考えないと行けない事も多い。今日は埼玉県の方と結構長い時間に渡って議論させていただきましたが、ああいう取り組みがようやく現場でも始まったわけですから、うちでやったことと相乗効果が生まれるようにしたいものです。

あー、今月どこかで挨拶に行くかなぁ。まぁ、もう少し真面目に解析してからの方が良いんだけど。

 

今月の歩数:22,700歩
今日の体重:未計測

超教育協会設立

慶應義塾大学三田キャンパスにて、上記のイベントが行われました。文部科学省や小~高校の先生方はいらっしゃらないという、完全に総務省、内閣府、経済産業省に後援してもらうような形のものになりましたが、

「教育に対する『Plan B』を作りたい」

という想いは強く受けました。確かにそうした方が良いとも思いますし、いっそ、今の学校のシステムを無視した感じの教育の場があっても良いんだろうな、と。

さて、どの様な活動になっていく事やら。私も何かそこに関わっていけたら良いですね。

 

今月の歩数:214,966歩
今日の体重:未計測

NEXT DAY 2018 未来の教育を考える日

Global Shapers Community 大阪ハブ主催のイベントです。関西大学梅田キャンパスにて、13:30~18:00で行われましたので、行ってきました。結構あちこちから参加していたようで、最初に隣に座った男性は、大津市の高校三年生でしたし、帰りのエレベーターで一緒になった女性は名古屋からの参加だと言っていました。

さて、内容はと言うと、現在の教育現場の問題点をいろんな角度から考えましょうという話だったのですが、なかなか楽しいものでした。
登壇者は4名。企業から2名、NPOから1名、そしてもうお一方が学校現場から。

最初のパネルディスカッションは結構盛り上がりました。

「そもそもなんで学校行かなきゃいけないの?

というところから始まって、

「教育現場がなかなか変わらない原因は何?」

みたいな話まで。その後、いくつかの分科会に分かれてグループディスカッションなんかもやりましたが、「教育」というモノに対する私の個人的な意見について話をしてみても、結構食いついてきてくれる人が多くて、ちょっと驚きました。これ、教育現場でいうと、おそらく反発されるような内容なんでね。そういう意味では、頭の柔軟な方が多かったかも知れません。

まぁ、今やっている教育ビッグデータ解析やAI活用なんかもありますので、そのへんもこれから、こういうことを解決するために投入したいモノです。

 

今月の歩数:36,999歩
今日の体重:71.5kg