「中東から世界が崩れる」

まだ読んでいる最中ですが…

「中東から世界が崩れる」
 高橋和夫著
 NHK出版刊

まだISが元気な頃に出た本ですので、ちょっと前の情報ではあるのですが、内容的には問題はありません。中東と言ってもアラブ系、ペルシャ系、トルコ系など、様々な民族がいて、宗教も宗派も様々。政体も様々というのがよく分かります。

今の中東が何故こういう形になっているのかを知りたければ、大変良いテキストだと思います。

今月の歩数:138,653歩
今日の体重:72.3kg

「私、能力は平均値でって言ったよね!」

今季のアニメの原作が1巻無料になっていましたので、ダウンロードして読んでみました。

「私、能力は平均値でって言ったよね!」
 FUNA著
 アース・スターエンターテイメント刊

なるほど…「平均」という言葉がちゃんと分かっていなかったり、母集団の取り方がおかしいと、確かにこういうことになりますよねぇ。いやはや、ちょっと受けてしまいました。

やっぱり「平均値」だけでなく「最頻値」とか「中央値」の意味をちゃんと理解させないとダメだよなぁ。あと母集団の考え方とか。

今月の歩数:239,922歩
今日の体重:71.7kg

「科学機器入門」

本日届きました。東京科学機器協会が提供している「科学機器入門」です。

これ、検査機器の概要や特徴が一式説明されています。ネットでの情報は基本的な部分が割愛されていたりしますので、詳細を知るのに困ったりします。一般向けに書かれているものは情報が少なすぎ、逆に専門家向けのものは前提条件はわかっているものとして書かれているので、やはり知りたい情報が少ないのです。

ちょうど中間レベルのものが欲しかったのですが、先日、中之島図書館で見かけたこの本が良かったので、注文してしまいました。この本を全部コピーするくらいだったら、買った方が安かったので。

さて、明日からの原稿執筆に使いますかねぇ。

今月の歩数:126,057歩
今日の体重:72.7kg

「星系出雲の兵站 遠征」

読了です。

「星系出雲の兵站 遠征」
 林穣治著
 早川書房刊

今回面白かったのは、AIの学習に関する部分とCONTACTにおける意思疎通の手順ですね。

AIについては、バイアスのかかった学習データを用いるとどうなるかというあたりが面白く、逆にAIを自身に有利になるようコントロールするには、如何にバイアスを掛けていくかが重要なのが分かります。これ、今まさにやってる事だしね。

で、CONTACTについては、昔CJ5でやったことの知見が活かされている感じがして、これも良かったです。プログラミングを通して概念形成を促進するという考え方は新しかったので、ちょっと真面目に考えてみようかと。

今月の歩数:93,971歩
今日の体重:72.6kg

「星系出雲の兵站」

ようやく読了です。

「星系出雲の兵站」
 林穣治著
 早川書房刊

とりあえず第1部は全4巻。やはりなんだかんだ言って、宇宙空間で物量作戦を展開するなら、機動爆雷に勝る物はないということですね。まぁ、確かに速度差で破壊できるというのが、谷甲州氏の「航空宇宙軍史」シリーズでも出ていますしね。安価で、確実であれば、これになるよなぁ。まぁ、あとでデブリの問題は出てしまうんですけどね…

次は第2部。さて、どうなりますやら。

今月の歩数:13,737歩
今日の体重:72.0kg